はじめに

  • ここの内容はあくまで一例です。出来るだけ役に立つように書いたつもりですが、試される際は自己責任でお願い致します。
  • 自力で解決出来なかったり不安な場合は、迷わずに信頼出来るバイク屋や知人に助けを求めましょう。
    • バイクの整備不良は文字通り命に係わります。たかだか数千、数万円の工賃をケチッて命を落としたりでもしたら元も子もありません。
  • このページを書いた輩はTwitterに居ます。何かあったら気軽に@kurone_katukiまで。

トラブルシューティング

エンジン系

セルが回らない

  • バッテリーが弱っている場合は充電する。ニュートラルランプやヘッドライトの光が弱々しくなる事が多い。
  • ヒューズ切れや接点不良を疑う。ヒューズは、エアクリ部のヒューズとバッテリー横のメインヒューズの両方を確認する事。
    • キースイッチが接触不良を起こしている場合もある。何回かカチャカチャとON-OFFしてみるのも効果的。
  • セルボタンを押すとカチカチという音はするがセルが回らない場合(カチカチ病)は、セルリレー、もしくはセルモーター自体の不良や周辺の接点不良の場合が多い。
    • どちらもビラーゴ250と同じ部品なので流用可能。

セルが回っているのにエンジンが掛からない

  • まずはガス欠を疑う。 雑多な情報コックをONにしていてもリザーブまで使い切ってしまう原因も参照。
  • SRV250、SRV250Sの場合は燃料タンク裏のコックがONになっているかも確認する。
  • 燃料コックの負圧取出口がちゃんとインマニに接続されているかを確認する。(燃料コック自体が故障してガソリンが流れなくなっている場合もある。)
  • チョークを確認する。チョークを引かない方が始動性が良い個体も多い。
  • プラグの状態を確認する。カーボンが堆積している場合はケチらずに交換しよう。
  • プラグから火花が飛んでいるかを確認する。感電注意。飛んでいなければ、ヒューズ、イグナイター、プラグコード、イグニッションコイル、ピックアップコイルの確認。
  • プラグコードがプラグにちゃんと刺さっているかを確認する。イグニッションコイル〜コード〜キャップ〜プラグの接続部分で接触不良を起こしている場合もある。
  • キャブレターを疑う。長期放置車だと内部が詰まってガソリンが流れなくなっていたりする。 エンジンまわり を参照。
  • エンジンのバルブクリアランス(タペット)が狭くなると始動性が悪くなる。ある程度の距離乗っている場合は点検すると良いかも。

アイドリングが不安定

  • アイドリング調節ネジ(キャブの燃料コック側、前気筒の辺りについている大き目なノブ付きの+ネジ)を調整してみる。
  • 電圧を確認してみる。電圧が不安定だと失火しやすい。
  • エアクリーナーを交換してみる。寿命は1〜1.5万km程度。汚れが内側に付くタイプなので、パッと見での判断が難しい。
  • キャブレターを疑う。パイロットスクリューの調整だけでなんとかなる事も多い。エンジンまわり も参照。
    • 雨の後にはキャブレターのフロート室に水が溜まる事がある。その場合はドレンから抜いてあげると症状が改善する。
  • マフラーも疑う。純正は内部が朽ちてしまって極端に抜けが悪くなってしまったり、逆に大穴が開いて抜け過ぎる事例がよくある。
  • エンジンのバルブクリアランス(タペット)が狭くなるとアイドリングも不安定になる。ある程度の距離乗っている場合は点検すると良いかも。

エンジンの回転の戻りが遅かったり、急に回転が上がる

  • 二次エアー(本来の吸気系の流れ以外からの余計な空気)を吸っていないかの確認。燃調が狂って症状が出る。
    • エアクリーナーボックス・インテークチャンバー・インマニの接続部が緩んでいたり、亀裂が入っている事が多い。
  • 排気系の漏れの確認。エキパイのスタッドボルトが緩んでいたり、マフラーの底に大穴が開いていたりしても燃調が狂って症状が出る。
  • アクセルワイヤーを確認してみる。ワイヤーがささくれてると内部で引っ掛かり、ハンドル操作と同時に勝手にアクセルが開く事もある。
  • キャブレターの燃調を確認してみる。パイロットスクリューの調整だけで解決出来る事も多い。エンジンまわり を参照。
  • 走行中に、速度やギアが変わっていないのに突然エンジンの回転数だけが跳ね上がる場合は、クラッチが滑っている可能性が高い。
    • クラッチワイヤーの張り過ぎやワイヤー自体の寿命を疑ってみる。ワイヤーが内部でささくれて引っ掛かり、クラッチレバーを放しても実質半クラッチ状態になる事がある。
    • クラッチ自体が滑っている場合、エンジンオイルや添加剤の問題か、クラッチ自体の寿命である事が多い。(クラッチハウジングが痛んでいる可能性もある)
      • 車用のエンジンオイルや添加剤はクラッチを滑らせる可能性がある。また、クラッチ自体の寿命は乗り方によって大きく異なるが、通常なら4〜5万kmは大丈夫だと思われる。

加速が悪い

  • チェーン清掃、空気圧の確認をしてみる。意外とパワーロスの原因になっている事がある。
  • ホイールを浮かせた状態で手で回転させて、ホイールベアリングの痛みやブレーキの引きずりが無いかを確認してみる。
  • 電圧を確認する。電圧が低いと失火が多くなって加速が悪くなる事もある。
  • プラグの確認。カーボンが堆積していたらケチらずに交換しよう。
  • エアクリーナーを交換してみる。寿命は1〜1.5万km程度。汚れが内側に付くタイプなので、パッと見での判断が難しい。
  • エンジンの回転の戻りが遅かったり、急に回転が上がるの内容を試してみる。
  • イグニッションコイルが寿命を迎えていたり、プラグコードやプラグキャップから電気がリークしていても加速が悪くなる。
  • エンジンのバルブクリアランス(タペット)が狭くなっても加速が悪くなる。ある程度の距離乗っている場合は点検すると良いかも。

燃費が悪い

  • 個体差はあるものの、一般道での燃費が25km/L以下だと何かしらの不具合が起きていると思われる。
  • チョークがちゃんとoffになっているか確認する。ワイヤーが引っ掛かってチョークが効いた状態のままになっている事もある。
  • 乗り方に気を付けてみる。急加速や高回転を多用すると燃費が一気に悪くなる。
  • 純正のスプロケット比だと高回転まで回さなければならず、特に高速巡行時などの燃費悪化の原因となる。二次減速比を参照。
  • 加速が悪いの内容を試してみる。
  • ガソリンが漏れている事もある。燃料ホースの点検や雑多な情報コックをONにしていてもリザーブまで使い切ってしまう原因も参照。
  • キャブレターの確認。エンジンまわりを参照の事。
    • ジェット類、ニードル、ニードルホルダーは意外と摩耗する。摩耗すると燃調が濃くなるので、数万km単位で走っている場合は交換した方が良いかも。
      • スタータージェット部のゴムが劣化する事で実質チョーク引きっぱなし状態になってしまい燃費が悪化する事例もある模様。KEYSTERの燃調キット(FY-5599N)はそれらの交換しておきたい部品がセットで入っているのでお手軽。

異音がする

  • セルスイッチの戻りが悪くてセルが回りっぱなしになっている場合がある。清掃・注油で改善する。
  • エンジンオイル管理が不十分だと異音が発生しやすい。取り敢えずオイルを交換してみる。
    • エンジンオイル添加剤で改善する事もある。筆者のオススメはZOIL。
  • 何処かが共振したり緩んでいて音が出ている場合が多い。エンジンかと思ったらメーターやナンバープレート辺りで共振していた・・・という事も多々ある。
    • シリンダーヘッドカバーとシリンダーフィンの間に挟んであるゴムが無くなっていたり、ヘッドカバーのステーが折損するとかなりの音が出る。
  • 暖気完了後もずっと「カチカチカチカチ・・・」という音がしている場合、バルブクリアランス(タペット)が広過ぎる可能性がある。
  • カムチェーンテンショナーの不良で音が出る事もあるらしい。現在注文すると、互換性のある後継部品が届く模様。

ハンドルを切った時だけエンストする

  • チョークワイヤーを確認する。何処かに引っかかっていると、ハンドルを切った時にチョークが引かれた状態になってエンストする事がある。
  • ハーネスやヘッドライト内のカプラーを確認する。ハンドル部付近で断線しかかっていたり、カプラーが抜けかけている事も多い。
  • キャブレターの油面が低過ぎると、車体が傾いただけでエンストする事もある模様。エンジンまわりも参照。

黒煙を吐く

  • 燃調(吸気に対してのガソリン量)が濃過ぎて黒煙が出ている事が多い。プラグが真っ黒だったりガソリンでベチャベチャになっちゃってないかを確認。
    • まずはエアクリーナーを交換してみる。寿命は1〜1.5万km程度。詰まると燃調が濃くなる。
    • キャブレターの確認。ジェット・ニードル・ニードルホルダーの摩耗でも燃調が濃くなる。エンジンまわりも参照。
  • もし片側のマフラーだけから黒煙を吐いている場合、燃料ポンプか燃料コックかのどちらかが故障している可能性もある。
    • 右側(リアバンク側)だったら燃料ポンプ、左側(フロント側)だったら燃料コック。負圧弁が故障してガソリンが直接流入している可能性がある。
  • 上記の対策をした後で、フューエル1やPEAカーボンクリーナー等の添加剤の使用をオススメする。筆者のオススメはAZのFCR-062。

白煙を吐く

  • エンジンオイルが燃えている事が多い。気付かずに乗り続けるとオイルが減って、最悪の場合はエンジンが焼き付く事もある。
    • とはいえ、「多少の白煙であれば、オイル残量にさえ気を付けて乗れば実質問題無いのでは?」という意見もある。
  • 取り敢えずエンジンオイルを交換してみよう。ただしオイル粘度が高過ぎるとオイルポンプギア故障の原因になるので注意。
  • 始動直後やアイドリング時の白煙はバルブステムシールが原因である事が多い。
    • ゴム部品に作用して白煙を止めるエンジンオイル添加剤などもあるが、気休めにしかならない場合も多い。
    • エンジンの腰上オーバーホールを検討しよう。幸いにも、4DNはエンジンを車体から降ろさず腰上オーバーホールが可能。
  • 高回転の白煙はピストンリングが原因である事が多い。
    • ピストンリングの汚れが原因であれば、ガソリン添加剤やエンジンオイル添加・洗浄剤で改善する可能性もある。
    • ピストンリング自体の摩耗やヘタり、シリンダー内壁の傷などが原因である場合は、腰上オーバーホールとなる。

灯火系

ヘッドライト・テールライト(常時点灯の方)、メーターランプが点かない、ホーンも鳴らない。

  • 「ヘッド」のヒューズが飛んでいる可能性が高い。ヘッドヒューズは上記の4つを担当している。ダブルホーン化や電装品の割り込みなどで消費電力が増えている場合は要注意。
    • ヒューズが接点不良を起こしている場合もあるので、エアクリ部のヒューズの接点を磨いてみるつもりで確認してみると良し。
      • ヒューズが飛んでいた場合は配線のショートや部品が故障している可能性が高いので、配線や部品を確認する。

ニュートラルランプ・ウインカー・テールライト(ブレーキランプ)が点かない、タコメーターが動かない。

  • 「シグナル」のヒューズを確認する。キャブヒーターもこのヒューズが担当している為、寒い時には飛びやすいかもしれない。
  • ヒューズが飛んだ場合は配線のショートや部品が故障している可能性が高いので、配線や部品を確認する。ヘッドライト内でギボシが抜けかけていてショートする事が多い。

ウインカーの点滅がおかしい

  • とりあえず電圧の確認。電圧が低いと点滅がおかしくなる。
  • LED球やW数が小さい電球をつけると「ハイフラ」(点滅が異常に早い)状態になる。純正は12V21Wが前後左右に4個。
  • 接点不良を起こしている場合もハイフラ状態になる。ウインカースイッチや、ウインカー内部の電極、シート下・ヘッドライト内のカプラーやギボシも確認してみよう。
    • 止まっている時は良くても、走行中だけ振動で接点不良を起こす事も多い。
  • リレー自体が故障している可能性も多少はある。ウインカーリレーは3線式。

ウインカーのプッシュキャンセルが上手くいかない

  • ウインカースイッチを清掃・注油し、ダメだったら交換。
    • 古い油がネッチョネチョに固まって動作不良を起こしている事が多い。

テールランプがガタつく

  • 中のダンパーゴムがヘタッていると、レンズ部分がガタガタと動く。適当なゴム板やワッシャーなどを挟めば解決。
  • リアフェンダーが割れている場合もある。鉄製のインナーフェンダーの付け根が割れるとガタつく。

電球がすぐ切れる

  • バイク用の電球を使用する。車用の電球も規格が合えば使えるが、振動でフィラメントが切れやすい。
  • LEDの場合は当たり外れが激しい。熱や振動にとても弱かったりするので、購入時はレビューなどを参考にして慎重に選んだ方が良い。
  • 発電電圧を確認して、高過ぎる場合は電圧が異常に高いを参照。

発電系

電圧が低い

  • バッテリーが弱っている事が多い。使用方法によって寿命が大きく異なる他、寒さに弱いので冬場は特に注意。
    • 4DNの発電能力には多少余裕があるが、ノーマルの電装で「グリップヒーター最強・フォグランプ点灯・スマホ充電」をいっぺんにやると電力不足になるかも。
    • エンジン回転数が低過ぎると発電出来ない為、アイドリングが低かったり極端に回転数を落とした走行をしていると充電不足になる事もある。
  • 各部の接点不良も疑ってみる。ジェネレーターやメインヒューズ周辺の、カプラーやバッテリーの端子等は要チェック。
  • 発電電圧を確認してみる。もし回転数を上げても電圧が上がらない場合は、レギュレーターかジェネレーターコイルが故障している可能性がある。
    • レギュレーターとジェネレーターコイルは同時に壊れる事も多い。

電圧が異常に高い

  • 回転数を上げると電圧が異常に高くなる場合はすぐにレギュレーターを交換。放置していると電装系に深刻なダメージが出る。
  • 発電能力に余裕がある為、過度な省電力化はオススメしない。余剰電力が出過ぎると電装系に負担が掛かって故障の原因になる事も。

足回り系

真っ直ぐ走らない

  • フロントフォークの位置がズレる事がよくある。バイクに乗ってハンドルを握っている状態で、曲がっている方向を壁などに当ててズレを修正する。
  • リアサスの左右のプリロードが同じ量になっているかを確認する。
  • サイドバッグ等、重いモノを片方に取り付けると、バランスが崩れて真っ直ぐ走りにくくなる事もある。
  • ホイールの組み付け不良、特にリアホイールの左右がズレて取り付けられている可能性もある。
  • フレーム自体が歪んでいる可能性もある。
  • 繊細かつ命に係わる事なので、解決しない場合は信頼出来るバイク屋や知人に相談した方が良い。

ハンドリングが不安定

  • 空気圧をチェックしてみる。純正は一名時には前1.75kg/cm2、後2.00kg/cm2。二名時もしくは高速走行時には前2.00kg/cm2、後2.25kg/cm2。
    • ガソリンスタンドの空気入れのゲージはアテにならない事も多いので、安くてもいいので車載出来るエアゲージを一つ持っておくと良い。
    • タイヤ自体が寿命を迎えている場合もある。溝が残っていても偏摩耗していたり硬化している場合は、コケる前に交換した方が良い。
  • リア側のみに積載をし過ぎると、フロントの加重が減って不安定になりやすい。タンクバッグも活用しよう。
  • ホイールのスポークが折れていないかを確認する。スポークが極端に緩んだりホイールバランスが崩れると不安定感が出る。
  • ブレーキ時にフロントが「カクン」と動いたりする場合は、ステムベアリングの締め付けが弱かったり寿命だったりする。
  • ホイールやスイングアームのベアリングの寿命でもハンドリングが不安定になる。ガタつきを感じたら完全に寿命なのでベアリング交換をしよう。
  • 前後サスペンションの寿命でもハンドリングが不安定になる。フロントフォークをオーバーホールしたり、リアサスを交換したりしよう。
  • もしもステアリングダンパーが後付けされている場合は、取り外して様子を見る。ダンパーが効きすぎているとセルフステアリングを遮ってしまい、却って不安定になる。
  • 繊細かつ命に係わる事なので、解決しない場合は信頼出来るバイク屋や知人に相談した方が良い。

段差でポンポン跳ねる

  • タイヤの空気圧を確認する。ガソリンスタンドの空気入れのゲージはアテにならない事も多いので、安くてもいいので車載出来るエアゲージを一つ持っておくと良い。
  • タイヤ自体も確認してみる。古くなるとカチコチに硬化してしまい、乗り心地が悪くなる上に滑りやすくなる。
  • リアサスのセッティングを見直す。正常に機能する純正サスであれば、プリロードを適切に調整するだけでかなり安定する。
  • リアサス自体を疑う。寿命を迎えて機能しなくなっていたり、汎用品だと硬さが不適切だったりする。
  • フロントフォークも疑う。フォークオイルを硬くするとスポーティーな乗り心地にはなるものの、路面の凹凸に追従している感じや接地感が減ってしまう。
  • 繊細かつ命に係わる事なので、解決しない場合は信頼出来るバイク屋や知人に相談した方が良い。

ブレーキが効かない

  • ブレーキを参照。
  • 本当に命に係わる事なので、解決しない場合は信頼出来るバイク屋や知人に相談した方が良い。
    • 「止まるかもしれない」よりも「止まれないかもしれない」方がよっぽど危険なので、症状が酷い場合は自走しないように。

操作系

停止時にニュートラルに入りにくい・ギアチェンジの動きが悪い

  • シフトノブの付け根や、シフトロッドの関節部分を清掃・注油する。
  • エンジンオイルの劣化でも動きが渋くなる。気になったら交換しよう。
    • エンジンオイル添加剤で改善する事もある。筆者のオススメはZOIL。
  • シフト操作時に、エンジンの回転数を合わせてあげる。シフトアップ時には回転を落とし、シフトダウン時には回転を上げてやるとスムーズにギアチェンジが出来る。
    • 停止時にニュートラルに入らない時は、半クラにした状態で車体を前後に動かしながらやると入りやすい。
  • エンジンオイルを入れ過ぎるとニュートラルに入りにくくなったり、ギアチェンジが渋くなったりする。
  • クラッチワイヤーの調整をしてみる。緩過ぎるとクラッチが完全に切れなかったり、張り過ぎると完全に繋がらなかったりしてシフト操作がしにくくなる。
  • クラッチワイヤーの寿命を疑う。ケーブル内にささくれが刺さると「しっかりレバーを握っているのに、内部で引っかかってクラッチがきちんと切れない」状態になる。
  • クラッチプレートの歪み、クラッチハウジングの段付きなどでもニュートラルが出にくくなる模様。

スロットル、クラッチが重い

  • ワイヤー内部、クラッチレバー付け根などの動作部の清掃・注油をしてみる。
  • スロットルは、スイッチボックスやバーエンドと変な干渉を起こしてないかを確認する。
  • キャブレターやエンジン側クラッチレバーからワイヤーを外し、ワイヤー単体での動作を確認する。引っかかってたら寿命なので交換しよう。
    • ワイヤーの取り回しによっては動作がとても重くなる。出来るだけ曲げが少なくて曲げ角が急にならないように取り回ししてあげよう。
    • 真っ直ぐ走る時は良くても、ハンドルを大きく切った時だけ、他のケーブルに押し潰されて動きが悪くなる、という事も多々ある。
  • キャブレター自体の清掃・注油。古い油がネッチョネチョになって悪さをしている事もある。

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Last-modified: 2021-07-19 (月) 23:36:46 (16d)